水星部屋

映画や本などのよもやま話。 海外もの(ドラマとか)が多いかも…

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あらしのよるに

一度映画見たら、このカワイイ絵でさえヨコシマに見える
あらしのよるに スタンダード・エディション

中村獅童
成宮寛貴, 他
(2006/06/23)

なんか腐ったお嬢さん方が萌え盛ってるのは聞いてましたが、これ見てナットク…。

すごい、近来まれにみる珠玉のBLアニメだ…

原作だとヤギのメイの性別はメス(♀)っぽいらしいんだけど、それをまがうことなき男子にした監督はすごい。つーか病んでいる…。
もう全編、聞いたら走り回りたくなるようなセリフがいっぱい。このメイって天然ていうか、魔性の男というか、お誘い文句みたいなのをさらっと口にするからこえ~わ。ガブは完全に身を滅ぼしている…。

「わたしってくすぐったがり屋でね。特に耳はだめなんですウフフ」
「やっと2人きりになれましたね。ウフ」
「わたしたちだけの…秘密ですね。ウフフフフ」
「いま…わたしがおいしそうに見えました?」


もうヒーヒー言いながら悶絶しましたが、同時に号泣。
涙腺壊れたかと思うほど泣きましたわ。はーほんと最近涙もろいなあ…。
種族を超えた禁断の友情、っていうかもうどうみてもラブにしか見えんのですが、やっぱこれが男女の愛ではなくて純粋な友情だから泣けるんでしょうねえ(←しかし不純な目で見ておるのだが)
「命を懸けてもいい友達」ってあるもんなのかな。いやまあピンチの時にとっさに命を差し出す、ってのは分かるんです。でもずっと一緒にいてお話したい友達、っていうだけで、仲間を捨てて命がけで山を越えて新天地に向かうって気持ちがよく理解できない私は底が浅いんかのぅ…。

やっぱこう「ずっと一緒にいる」だけではなくて、イロイロなさる仲だとナットクできるんですが(腐臭)
最初のほう、お弁当を持ってランチしに、ガブ(オオカミ)がメイの後をついて行く時ですが、メイのぷるぷるのお尻がアップになって、ガブが悶絶するのがオカシくってしょうがない。紗がかかってスローモーションでぽよんぽよん動くメイのお尻は、別の意味で実にうまそう。

それから2人の逃避行で、ガブがメイに気を使ってメイが寝た後だけ狩りをしてお食事するんだけど、こっそり帰ってきたガブに、「でも嫌なものは嫌なんです!」とまるで夜遊びしてきた亭主に小言をいうニョーボみたいなメイも笑ったわ
子どもが見たらまた全然違う感想なのかな。何歳くらいからよこしまフィルターを装着するようになるんだか、誰か統計とってくださいませんか(誰に言ってるのか?)

どこかの裏サイトさん(たぶんノーマン関係)で、「あらよる」のページ特設されてて、その時は映画見てなかったので通り過ぎちゃったんですけど、全てを知った今(笑)なら、ぜひレビューとか妄想語りとか読ませていただきたいなあ。でもどこで見かけたのかわからなくなっちゃったんです…。どうか我こそはという方、管理人に連絡くださいませ~。


そうそう、ジョナサン・ファンで腐り仲間(図々しくスイマヘン)の、すわんぷさんのブログ 腐映画の森 でジョナサンの新作 The Tudors の動画が紹介されてますので、ぜひ行ってみてくださいね。
それにご本家のBLCDレビューサイト 声の森 も充実してらっしゃいます
私はこちらも夢中になって読んでしまいました

Mr. & Mrs. スミス

美脚で勝負! Mr.&Mrs.スミス
ブラッド・ピット
アンジェリーナ・ジョリー


私が良く参考にしている映画サイトさんではかなりコキ下ろされてたので、あんまり期待しないで見たけど、すごーく面白かったですわ。やっぱし私にはナンも考えずにぼへーっと楽しめる映画がヨイみたい。一緒に借りた『ミリオンダラー・ベイビー』は「なんじゃこりゃ!」と言いたくなる暗さと痛さで、途中で見るのやめようかと何度も思ったけど、せっかく借りたんだから…と最後まで見ちゃった…。ああやめときゃよかった。やっぱお金出して落ち込む映画は見たくねーな。

まとにかく 『Mr.&Mrs. スミス』の面白さは、結婚カウンセラーで語る内容が実際の夫婦生活と掛け合いになってるとこだと思う。それにカップルの間でよくある、相手に対する苛立ちとか、みんな覚えがあるから、共感できるんだろうし。

「妻を愛してるけど、時々…絞め殺したくなる!」とか「でも出来ない(couldn't take the shot)」とか、英語のセリフも殺し屋用語が散りばめられてて、たぶん、英語圏の映画館だったら爆笑が起きたんだろうな(映画館で他の人が笑うのを聞きながら見ると、より面白く感じますよね)

あとやっぱアンジェリーナ・ジョリーの体が実に美しい。ほーっと見惚れます。細いけど、そのへんの男なんか簡単にノシてしまいそうな逞しさもイイ。猛獣みたい。喰われそう。そこがブラピにも良かったのね
終盤、ブラピとキッチンで殴りあうシーンもおかしかった。しかし、あんな思いっきし家を破壊して、あとどうなったんだろうな。海外に逃げるみたいなこと言ってたけど、同じ結婚カウンセラーに通ってるみたいだし? まあ深く考えてもしょうがないか(笑)


さて、ジョナサイトでお世話になってる kg2311 さんのブログ 『国境越え。』 にリンクさせていただきますね。映画たくさん見てらっしゃるし、サカの話もいっぱいなので、一度ご覧になってくださいまし

お正月映画

といっても映画館でやってるやつでなくて、お正月に放送されて録画した映画です。(をい)
たまりにたまってた録画をやっと最近消化しつつあるので…。

えーとまず、ヨン様の『スキャンダル』
目がエロオヤジ
ペ・ヨンジュン
チョン・ドヨン他

ライアン・フィリップの『クルーエル・インテンション』と同じ原作で、セクシー・ヨン様が見られるのが売りだったみたいなんだけど、眼鏡をとったヨン様はただのエロオヤジであった…(こら#)

昔の朝鮮王朝の衣装って、女性はすごくきれいなんだけど、野郎どもはヘンテコな帽子と額のハチマキ(?)みたいなのとエロ親父チョビ髭(こらこらこら#)で激しく容貌が落ちる上に、誰が誰だか区別がつきまへん…。いや好きな人にはカッコいいんでしょうが、私にはダメであった。どうもヨン様は冬ソナの清らかなイメージから脱皮してセクシー路線を行きたいみたいなんだが、やっぱ似合わないんですよねぇ…。

まあでもエロエロはエロエロです。アジア映画のエロはほんとにエロいなぁ…(エロエロ言うな#)。なんかね、ヨン様が手紙読んでるなぁと思ってたら、カメラが引いていって実はお■をされてた、とかね(ぎゃー)
あ、でも本気になっちゃう相手役の最期、氷張った湖を歩いていくシーンはすごくきれいだし衝撃的でした。あれ見ただけで結構満足したかな。


さてお次はキアヌの『ザ・ウォッチャー』
ザ・ウォッチャー
キアヌ・リーヴス
ジェームズ・スペイダー
マリッサ・トメイ

なんでもキアヌが友達に騙されて契約しちゃったせいで演りたくもないのにやらされた不本意な作品、とどっかで読んだせいか、どうせつまらん駄作だろう~と偏見持ってたんですが、なんか途中でガバッと跳ね起き正座してかぶり付きで見てしまいました…。

うう~ん、なんかまだ消化しきれてないんで、もっかいじっくり見直さなければいかんのですが、とにかくキアヌ演じるシリアル・キラーとジェームズ・スペイダー演じる FBI 捜査官の奇妙な関係がメイン…じゃないかと思うんですけど…(定かではない)。ちょっとレクター博士とクラリスっぽいのかしら? いやまあ駄作なのは駄作なので焦点ボケてるグダグダ映画なのは間違いないんですが(をい)、やっぱ腐女子狙い…なんですよねえ?
だってせっかくロマコメの女王のマリッサ・トメイが出てるのに、ちぃともスペイダーに絡んでこないんですもの。ほんで、やる気のなさそうなキアヌとスペイダーがエレベーターで一緒になるシーンは、なんかスター・ウォーズ エピ2冒頭にあった穴禁と帯ワンの2ショットを彷彿させて萌へ萌へしちゃった(てへ

ただでさえ棒読みでやる気のなさそなキアヌが、ちょっとデヴってさらに無気力かつ目がうつろになってますが、それが疲れて老けた感じのスペイダーといいコンビになってます(笑)。オヤジ受が好きなご諸姉にはご満足できる一品かと。

死帳面

映画 DEATH NOTE 思ってたより面白かった。
たぶんあまりにも評判悪かったから、期待せずに見たのがよかったみたい(笑)
やっぱり法で裁けない凶悪犯を粛清する、って夢なのよねぇ。
『処刑人』のアイディアも似てるから、『処刑人』ファンには結構支持されるんでないかしら。

ただ、最初は犯罪者だけだったのに、途中から FBI 捜査官まで殺し始めたのはよろしくないなあ…(ちなみに FBI のレイさん役の細川さん、結構ファンであります
あたしに死帳面くれたら、犯罪者だけ一掃して、安全な社会を作りますぜ旦那(誰に向かって言っているのか)。いやいややっぱそんな分不相応な力持っちゃったら、気に入らんという理由だけでどんどん殺しちゃうかしら(そして独りになるのね)。
やっぱり裁きはケーサツにおまかせします…。

まーでも法律も頼りにならんというか、犯罪者の権利ばっか守られてしまうのは納得できませんよね。この前の裁判で「犯人には極刑以上の極刑を」と遺族の方がいってらしたけど、ほんとただの絞首刑でなくて、もっとこう臓腑をえぐるようなゴッツイ刑はないものかしら。

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誰にでも秘密がある

誰にでも秘密がある
誰にでも秘密がある
イ・ビョンホン、チェ・ジウ (2004年韓国)


なんかものすっごく珍妙な映画でした。
わが家ではヨン様とウォンビン以外、韓流スターの評判はよろしくなく、特にこのビョンホン氏なんか、(以下ファンの方は読まないように→)「顔が下品」とか「テキ屋のオヤジみたい」とかもう言いたい放題です(す、すません)。
まあそういうわけで普通なら泣いて頼まれても見ない映画ですがテレビでやってたし、チェ・ジウは結構好きなのでつい見ちゃったんですが…

なんといいますか、わははなんじゃこりゃ!

な映画でした。韓国版『ジョー・ブラックによろしく』とか言われてるみたいですが、そんなお上品なもんでなく、昔テレビでやってた『うちの子にかぎって』(だったかな?)みたいなエッチでおばかなコメディーです。
チェ・ジウの弟くんがまたヤリたい盛りの性少年で、朝寝てるオトート君の布団をはぐと、立派なテント張っててチェ・ジウが「あーもう」と顔をしかめるベタなシーンあったり、とまあそんな感じです(苦笑)

儒教で厳しいはずの韓国なのに、けっこう過激なH描写もあってびっくり。おまけにエンディングに微妙なホモねた(?)もあって2度びょ!?となりました。いやーなんだかんだいって楽しんでしまった…(不覚)


暑いもんでパソコがうをををんうをををんと呻いて怖いです…
仕事しながらも、いついきなり死ぬんじゃないかとヒヤヒヤして毎日ロシアンルーレット状態(ぐったり)。そういうわけでなかなかパソコの前にゆっくり座って日記書いたりサイト更新したり、という気になれないんですの…(ま、今さらな言い訳じゃがのぅ)

ほんというとお勧めしたいBLコミックやら小説が山とあるんですけどねえ(うずうず)
↑やめなさい #
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