水星部屋

映画や本などのよもやま話。 海外もの(ドラマとか)が多いかも…

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2005年12月

前の日記(2005年2月~2006年6月)のログをいちおう保存しとこうと思いまして、こっちに1ヶ月分まとめてコピペすることにしました。別に読み返しはしないけど、消すのもなんだか寂しいので…(by 管理人)

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親も知らない記憶

映画の話ではありません。
毎年言ってるような気もするけど、最近耳を疑うような酷い事件がよく起こる。被害者の家族の気持ちを考えたらほんとに犯人死刑ぐらいじゃ許せないと思う。ハラ十字にかっさばいてハラわた引きずり出して蝶結びにして首からかけてフラダンス踊らせるくらいはしないと (←をい#)

先日犯人が捕まった広島の事件の状況をきいて、ふと昔のことを思い出した。私がまだいたいけな少女だった頃(あったの。少女の時代が)、下校途中に変なおっさんに会った。おっさんといっても小学四年生から見てだから、今思うと20代後半か前半くらいだったかもしれない。

まあとにかく学校からの帰り道、通学路に面して古い2階建てのアパートがあって、その前の石段にそのおっさんが座って、通り過ぎる子供たちを眺めていた。おっさんはインスタント・コーヒーのキャップみたいなのをはじいて遊んでいて、私が通りかかると足元にそのキャップが飛んできた。
(というかワザと飛ばしたんだと思う)

おっさんは「拾って」と言う。

別に深くも考えずにキャップを拾っておっさんに渡そうとすると、おっさんは受け取らずに立ち上がって、アパートのおそらく自分の部屋だと思われるドアを開けて、体半分中に入ったままこっちこっち、と手招きしていた。

さすがにぞわっと恐怖がこみあげて、キャップを放り投げて、走って逃げた。後ろを振り返ると、あのおっさんがちょっと慌てた感じで部屋から出てきたけど、別に追いかけては来なかった。

時々考えるんだけど、あの時ついていってアパートに入っていたら何が起きていたのかな、と。

まあ別に何もなかったかもしれない。でもこのことは親には言ってない。なぜかわからないけど恥ずかしくて言えなかった。今思うと、自分が小児性愛の対象に見られたかもしれない、そして、そのことに小4の分際で恐怖を感じた、と親に思われるのが恥ずかしかったのかもしれない。その時は小児性愛なんて言葉も知らなかったけど。まあ今なら笑って話せるけど、「気のせいじゃないの~(自意識過剰ね)」みたいな反応されたら、恥ずかしくて死んでしまうかもしれん(繊細なの。これでも)

あのおっさんはその後、何も問題起こさずにいるんだろうか。さすがにコーヒーのフタではおびき寄せられないと学習して、もっと巧妙な手を使ったりしてないだろうか。小さな町だし、子供が犠牲になる大事件が起きたら、私にもわかるはずだから、なんも聞かないということは、何事もなく生きているのかもしれない。それとももっと小さい事件を起こしてとっ捕まってどこかに送られたかもしれない。小6の時に引っ越したので、その後のことは分からないんだけども。

そういうわけで、子供の命を守るためなら犯罪者の人権なんて言ってられないんじゃないのかしらね~と、やたらラディカルな思考に走る秋であった。(あ、もう冬か)


2005年12月2日(金) No.85




ハッピー・アクシデント

2000年アメリカ 原題:Happy Accidents
出演: マリッサ・トメイ、ヴィンセント・ドノフリオ

BS2 で夜中にやってて、いちおうビデオにとってたんだけど見る時間なくて、もう忘れた頃に全く期待せずに見たら、これがまた面白くてぐいぐい引き込まれて最後まで一気に見ました。
てっきりマリッサ・トメイが男運の悪さを嘆きながらも、運命の人にめぐり合ってハッピー・エンド、のありきたりなロマンティック・コメディーかなあと思ってたら、なんか話は意外な方向に。

しかしこれまた日本では劇場公開どころかDVDリリースもされてない。BS2 で2回、他の衛星放送で放映されただけみたい。ネットで探しても皆さん「BSで見て面白かったけど、ビデオ録画してなかったー!」と残念がってらっしゃる。私ビデオに撮ってるけど中途半端な位置に入ってるしダビングもできないし、いずれ消さなきゃいけないんだけど、なんか残念がってる人らに悪いな…(^^;)

それでまあ今んとこ普通には見られないので、NHKにリクエストでも送ってみてください(人任せ)。意外な展開するのがこの作品の醍醐味なので、あらすじも書かないほうがいいと思うけど、たぶん実際に作品見る頃には忘れてるだろうし…(ははは)

恋愛下手な主人公ルビー(マリッサ・トメイ)の前に現れた不思議な男サム(ドノフリオ)。2人はとってもラヴラヴでうまく行っているように見えたが、だんだんとサムには秘密があることがわかってくる。浮気してるのでは、と問い詰めるルビーにサムは、実は自分は2470年の未来から来たタイムトラベラーだと告白する。気のきいた冗談だと思い大笑いするルビー。はたしてサムは本当に未来人なのか、妄想狂の変人なのか。

映画の最後のほうまで、真実がわからなくてネタ引っ張りまくりなのがイライラしつつも憎い演出であります(*^_^*) また、サムの話が聞きようによってはどっちにも取れる、実にうまい脚本だし。心理学や量子物理学の専門用語が結構出てきて、かなり頭いい人が書いたんだろうな~と思います。最初から伏線が出まくりで、確認するために絶対もう1度見たくなるはず(私はすぐ見た)。

マリッサ・トメイはさすがにキュートではまり役でしたが、相手役のヴィンセント・ドノフリオがあまりにもキモくて、まったく魅力的と思えなかったのが残念。いちおう恋愛モノなんだから、もうちょっとカッコいい人キャストしてくれてもいいのにさ。これノーマンがやってたら、もっと売れたんじゃないかと思う。あっ今ノーマンに変換してみたら、すっごくイイ!(脳内映画上映中)

ところで、今日の日記書いてたらいきなり雷鳴りだして、雹が降ったりしてびっくりしました。中断してパソコンの電源落として、いま再起動して書き直したんですよ(まったくも~)


2005年12月4日(日) No.86




デイ・アフター・トゥモロー

出演:デニス・クェイド、ジェイク・ギレンホール、エミー・ロッサム

えーと、『ヤクザvsマフィア』と一緒に借りてたやつなので古い話ですが、まあ忘れないうちにと思いまして。
じ、実は、わたくしこの手のディザスター・ムービーが大好きなんでございます。『ツイスター』や『ボルケーノ』なんてなかなかいい出来ではないかと思うんですがいかがでしょう。どうもこういう映画好き、とか言うと、趣味と知性を疑われちゃうんですが、まあ誰もわたくしに知性なぞ期待なさらないでしょうしね(^^;) いやでも金の無駄遣いとか言われようと、こういう全然アタマ使わないで特撮すげーなーとか言いながら、ぼーっと見てられる娯楽映画も無いと寂しいんじゃございませんか?

あらすじは良くご存知と思いますが、とにかく異常気象で北半球が猛吹雪でかちんこちんに凍っっちゃって、クェイド・パパが助けにくるまで息子ギレンホールが NY でなんとか生き抜くというお話です。で、やはり名物は暖をとるために図書館の本を燃やすシーンでしょうか。当然、本の内容によって燃やすかどうか決めたりするわけですが、(ちなみにセリフうろ覚え)

男①:「ニーチェを燃やす!? 19世紀最高の哲学者だぞ!」
女①:「はぁ? こんなの妹に恋してる女性蔑視のブタじゃないの」
男①:「彼は女性蔑視のブタなんかじゃないぞっ #」

男②:「あーもしもし? こっちに税法の本が棚いっぱいあるよ。全部燃やそうぜvv」

とここで爆笑してしまったんですが、やっぱどこの国でも(特にアメリカ)税金は目の敵にされてるのかなーと。それからこの同じ男①(名前忘れた)が、世界最古の印刷された本を後生大事に抱えて守ってたのが、なんか印象に残りました。このおっさんの話をもうちょっと入れてもよかったのにな~と思うんですけどね。

ジェイク・ギレンホールって割と性格俳優として確固たる地位を築いてるような気がしますが、こういうお気楽娯楽ムービーにも出るんですね。まあ彼がいるだけでこのありきたりなCG映画も格が上がったような気がしますが、褒めすぎでしょうか。なんか新作 『Brokeback Mountain』 でヒース・レジャーとゲエ・カポーを演じてて、しかもオスカーの呼び声高いほどイイ出来らしいので、楽しみであります(♪)


2005年12月12日(月) No.87


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Mercury 2005/12/12/23:04:51 No.88
ところで、誤発注で400億の損失出しちゃったみ●ほの証券マン君どうしてらっしゃるのかしらねぇ…。ほんの数分の間にこんな大金動いて取り消しもきかなくてなす術もなく見てるしかなかったなんて、さぞかし恐ろしかったことでありましょう(想像しただけでチビった上に卒倒しそう)





まんま 『デイ・アフター・トゥモロー』

ですね。(さっぶー)
ヨーロッパでも記録的豪雪の大寒波だそうで、ほんとに地球温暖化による氷河期到来じゃないかとコワイですわ。

でも某家人様は「これだけはやめられないのよ~♪」と言いながら寒波の中、ダンスに出かけていきました…(再び脱力のムスメ) ダンス先で倒れても引き取りに行きたくないなぁ…(をい)


2005年12月20日(火) No.89




マイライフ

って映画がありましたが、ソッチではなく、ビル・クリントン元アメリカ大統領の半生記のほう。 マイライフ クリントンの回想

今ちびちびと読んでおります。わうわうやめたら映画見る本数が圧倒的に減ったので、前よりは本読む時間が増えたかな。でも、増えた自由時間に深夜の掘り出し物の映画や他の普通の日本の番組とか見てるんで、やっぱテレビっ子には変わりないんですけど(^^;)

まあとにかくクリントンのマイライフ。いやもうごっついぶっとい本で、しかもよく見たら上下巻に分かれてるうちの1巻なんでどうしようかな~と思ったんですが、読んでみたらこれがなかなか面白い。もちろん、なんちゃら法案やらなんとか政策やら事細かに描写してあるんで、そういうとこはすっ飛ばして、興味あるトコだけ拾い読みしないと、とても読み続けられませんが。

やつが大統領だった時は、女性スキャンダルばっかに目がいって、あんまり好きではありませんでしたが、今こうしてこの人の視点から物事を見ると、なんだか良い人に見えてくるから不思議です(やつの思うツボですな)。
やはりついルインスキー事件に興味がいきましたが、割とアッサリ流されてしまいました(ちっ)。

本人が言ってる通り、私生活ではろくでもないことやってましたが、そのせいで成し遂げた業績があまりちゃんと評価されなかったのは気の毒だったかな、と。パレスチナ和平とか、ゲイやシングル・マム、少数民族など弱者擁護の政策は確かによく頑張ったといってあげるべきかも。まーいま大統領やってる人がヒドすぎるから、誰でも良く見えるってのもありますが(笑)


あ~ミキティートリノに行けてよかったな。真央ちゃんも行かせてやりゃいいのにねぇ。今メダル取れても4年後に取れるとは限らないんだし。。。


2005年12月26日(月) No.90




いい映画がみたいなぁ…

ここんとこ年末特番でテレビはまあまあ面白いけど、あんまりいい映画をやってくれない。やってても既に何度も見たやつとかね。他に見るもんなかったんでう『らせん』見ちゃった。こわかった…。でも怖さでいったらやっぱり『リング』にはかなわんですが。

アイス断ちしてるおかげかここ数ヶ月調子よかった胃が、ここんとこずーっと痛くて、チョー不幸~(めそめそ) 喰いたいもん喰えないなんてめっちゃ不幸~(しくしく) ←うるさい#
正月っていったらモチ喰ってごちそう喰っておみやげのスイート喰って、豚になって牛になって鯨になるのが楽しいのによぅ~(グレグレ)

喰いたいもん喰わないと、変な願望が出てくるのか、昔懐かしのお菓子が急に喰いたくなっちゃって。カルミンっていうミントのラムネ?みたいなキャンディーとが好きなんだけど、小売店のお菓子コーナーではマズ見つからないんですよね。それで、明治製菓に問い合わせてみました(←そこまでするか)

そしたら、私の地域ではダイ●ーとかサ●ィとかすぐ近くにはないお店にしか置いてないみたい。それにそういうお店でも100%置いてるとは限らないって…(しょぼん)

あ、それから森永 ハイソフト の<コーヒー味>も大好きだったんだけど以下同文。それで、森永製菓に問い合わせてみたところ、なんと<コーヒー味>はもう製中止してるんだとー!! なんでだろ~アレがいちばんおいしかったように思うけど…。

<ミルク味>のほうもカルミンと同じく、ウチからは簡単に行けないお店にしか置いてないみたい…。はーせち辛い世の中だわぁ(さらに不幸~)
楽天 でまとめ買い出来るみたいなんだけど、安い商品だから送料のほうが高くなっちゃう。それはそれでなんか悔しくて買えないのよねぇ(ドケチ)。皆様の地域で見かけられたらぜひゲットして管理人のぶんも味わっておくんなましねぇ…(げほげほ)


2005年12月31日(土) No.91

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