水星部屋

映画や本などのよもやま話。 海外もの(ドラマとか)が多いかも…

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スプートニクの恋人

スプートニクの恋人 (講談社文庫)
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
(2001/04)
村上 春樹


最近続けて村上作品を3冊読みました。これとあと、
『アフターダーク』
『東京奇譚集』


なんかどれも意外といってはなんですけど面白かったので、心のメモ帳に書いておこうと思いまして。(ついでに日記にも)
『スプートニク』は昨日寝る前に、睡眠薬代わりにと思って軽い気持ちで読み始めたら、これが結末を知らずには寝られんタイプのお話で、目しょぼしょぼさせながら最後まで読んでしまった…(あーあ、何やっとんねん

でも村上春樹って外さへんよなあと改めて感心しましたわ。今回の話はどれもそれほど不思議不思議してない、有り得ないこともないような割と身近(?)っぽい話。でも、読み始めるともう本を置くことがどうしてもできなくなってしまった。心の奥底の、根源的な部分が揺さぶられ、何かが永遠に損なわれてしまったような気がした。(なんちゃって)

ともあれ村上作品を読む上での最大の難点は、村上口調がなんとな~く移ることかもしれない。
やれやれ。

ま冗談はさておき、BL 以外に本を読まなくなっちゃったので(^^;) たまにはこういうのも勉強になります
村上先生の文章は割と安心して読めるというか、あんまり引っかからないのがいいですね。BL は結構クセの強い文体の先生が多くて、華麗な文章を目指すあまり日本語としてオカシイんじゃ?みたいな表現がすっごい気になったりするんですよね。 『柳眉』とか『双眸』なんてそんなしょっちゅう使う単語じゃないと思うんですけども。(それも♂に/笑)

ところで映画やゲームは18禁ってあるけど、本にはないのかしら? アダルト本とか BL 同人誌とかは年齢制限あるのかな。でも主にエロ規制なんでしょうか。暴力表現は比較的ユルイような。
村上春樹の残酷描写って結構すごいもんがありますが、アレ子供が読んでもええのかしら。『ねじまき鳥』のゴーモン描写、わたし結構トラウマになって夜寝られんくらい怖かったんですけど。それに『海辺のカフカ』のネコの虐殺シーンときたら…!
でも本を検閲したらまた表現の自由がどーとかうるさいんだろうな。あ、BL 本検閲されて身分証提示求められたら、かなり困りますな!(笑)

NHK の 春のドラマラインナップ はなんだか冴えない感じですねえ。やっぱ ER がないのがイタイっす。脚本家協会のストで本放送がストップしてるからしょうがないんでしょうけど。アメリカでの放送再開したら秋からでもやってくれるんならいいですけど、そうしたらデス妻とかアグリーベティーが追いやられそうで、それも困る。他にも放送途中のドラマシリーズいっぱいあるんだから、つなぎにそっち放送してくれりゃいいのに~(むぅぅぅ)。エイリアスとか~チャームドとか~(ぼそ)

あ、ER はシーズン2が Gyao で無料放送してるので、がんばって見てます(見ないと損した気になるドケチ女)
AYさんもおっしゃってたけど、やっぱ初期の頃のエピソードのほうが面白いですね。カーター君も初々しいし
でも字幕がちょっとヘンというか古い…のかな? 『ボケ(老人)』って放送禁止じゃないのかしら。他にもいくつか差別的な言葉が使われてたような…。
あと punk の女の子のこと『スケ番』 って言ってて、それはないやろと思った
男だったら『チンピラ』とか呼べるけど、女だから訳すの難しかったんでしょうね。『不良少女』とかだと読みにくいし言いにくいもんねえ。
他にも字幕おもろいとこあると思いますので、そんな楽しみ方もオツでございます。
しかしスーザンは最初、美人女医ってポジションだったのねぇ…(遠い目)
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