水星部屋

映画や本などのよもやま話。 海外もの(ドラマとか)が多いかも…

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2005年7月

前の日記(2005年2月~2006年6月)のログをいちおう保存しとこうと思いまして、こっちに1ヶ月分まとめてコピペすることにしました。別に読み返しはしないけど、消すのもなんだか寂しいので…(by 管理人)

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ミスティック・リバー

イーストウッド苦手だし、すっごく暗くて気分が塞ぐ話だっていうし、あんまり気が進まなかったんだけど、いちおうアカデミー受賞作だしやっぱ見とかなあかんかな~とほとんどイヤイヤ見たんですが、これもなかなか面白かった。

やりきれなくて落ち込むで~と散々おどされてて覚悟して観たのが良かったみたい。それと、起きた殺人が、ゴーカンがらみでなかったのがまだマシだった。もちろんこの殺人事件も悲惨で卑劣な犯罪だけど、若い女の子や子供が強●されて殺される話はほんとやり切れない。『オペラ座~』のクリスティーヌ役の子が殺される女の子役なんだけど、彼女がまた可憐でかわいくってよけいショーン・ペンの嘆きに共感できましたわ…(あ、ペンもかなり苦手。この作品ではなんとかガマンできたけど。)

しかしティム・ロビンス気の毒。こんなオチありかよ!と暴れそうになりましたが、これが「暗くてやり切れない話」のことなんですねぇ。でもやっぱり演技は説得力バッチリ。謙さんが敗れてもしょうがないか…。

まあ落ち込む話には違いないんで、観賞後に気分転換のコメディー映画を用意しといたほうがいいと思いますです(^^;) 私は『エボリューション』観たんだっけな?(こりがまたオカシかったですよ。お勧めvv)

あ、そうだ、イーストウッド祭りってことで、他にもいろいろイーストウッド映画が放送されて、『ブラッド・ワーク』ってやつも見ました。うーん、まあまあ面白かったけど、イーストウッドのファンでなければ別に見所はナイと思います…。他に何にも見るものなくてしょうがない、って時なら見てもいい…かな?


話は変わり、先週、天皇皇后両陛下がサイパンに慰霊の旅に行かれましたが、神●新聞の見出しが、

海望みそっと黙祷

となっていて、私は「かいぼう、みそっと黙とう」と読んでしまい、「ふーん、海の見える場所で黙とうするらしいけど、みそっと黙とうってなんじゃらほい…?」とかんなり考えてしまいました。ちょっと上目使いな感じで黙とうすんのかな~?とか考えてだいぶたってから、「うみのぞみ、そっと黙とう」と読むと分かってズッコケましたわ…(@_@)

せめて、「海望み、そっと黙祷」とか間に読点かスペース入れて欲しかったな~(と、新聞のせいにする)


2005年7月3日(日) No.60




海猿

2004年日本
出演: 伊藤英明、加藤あい、海東健、藤竜也ほか

日本映画は滅多にみないんですけど、主演の伊藤英明が結構好きなので…(でへへ)
海上保安庁の潜水士になる訓練生のお話なので、とおってもイイカラダのおのこ共がほいほい上脱いで水に飛び込んだりしてくれまーす♪
さらに大サービスで皆いっせいに桃出ししてくれたりして、ウハウハ間違いなし。ただし、話は『トップ・ガン』海の男編で、わかりやすいというかなんというか…

海上保安官の中でも潜水士はエリートで、その訓練も非常に厳しく競争率が高い(冒頭トップガンみたいに教官が皆をビビらす演説まである)。主人公の仙崎(トムちんならぬ伊藤英明)は、潜水士として非常に有望だけど、一緒に組んだバディ(相棒のこと)が救助中に海で死に(まんまグリーン先生)、潜水士になる目標を見失ってしまう。しかし最終訓練で事故が起き、仲間と決死の救助活動に成功して無事潜水士になり、好きな女の子ともハッピーエンドでめでたしめでたし、という話(ほんとトップガンのパクり)

海上保安庁の全面協力だそうですね~(トップガンもUS空軍の協力があったらしいけど)。テレビ・ドラマも始まってびっくりしましたわ(火曜9時からです)。ちらちらと見ましたが、なんか主人公の仙崎君の性格がますますコワれて、お笑い路線になってる(笑)以外は映画の続編って感じで、なかなか面白そうであります。桃出しもバッチリだし(*^_^*)


ところで先ほど家の階段から落ちた、というか足を踏み外してすっ転んでしまいました (@_@)
ワタシこの家に住んで15年くらいになるけど、初めてですよ階段から落ちるなんて。慣れてる階段なのに、なぜか最後の一段があるのを忘れちゃったんです。トシは取りたくないですわねぇ~まったく… (-_-;)
子供の頃からのクセで、すごい勢いで駆けおりる上に、あいにく両手にモノを持ってたので手をつくことができず、ひじとヒザから着地してしまい、打ち身でかなり痛い…。ほんとのババアで骨粗しょう症だったら骨折の危険もあるから気をつけないといけませんわね。(それほど)ババアではないと思うけど、あんまり骨密度には自信がナイので…(^^;)

ちなみに手に持ってたのは皿2枚で、割れませんでした。めでたいんだかめでたくないんだか…。私どんくさいけど、そんなに転んだりしないほうなので、しばらくショックで放心しておりました。
「○子(私の名前)! 大丈夫か!」とかいって助け起こしてくれる相方でもいればいーんですがね。家人もいなかったので、しばらくヒロイン気分で突っぷした後しぶしぶ起きて手当てしにいきましたよ(み、みぢめ過ぎる…)


2005年7月6日(水) No.61




ちょっとずつでも

日記書かないとね~。

なんか書くネタはあってもなぜかパソコの前に座って書こうという気にならないんですよね。生活ダレてるな~。

ネコ飼ってらっしゃるサイトマスターさん家にアップされるネコ写真みて羨ましい日々…。ネコ飼いたいともう10年くらい言ってるけどナカナカ踏み切れないの。自分のメンドーもろくに見られない人がネコの世話ができるだろうか(いやできない)

あ、何のCMか忘れちゃったけど、花火見て「たまや~」とか言ってネコちゃんびろ~んと広げるコマーシャルかわいいわぁぁぁ~(ほしぃぃ)


王子の次回作『エリザベス・タウン』の公式サイトがアップされてトレイラーも見られまふ。王子かわい~ぞ~♪ ものすっごく王子の素の性格に近そうなキャラでないこと?

http://www.elizabethtown.com/

結局『キングダム~』は見にいってないんだけど、エリザベス・タウンは絶対見にいきたいな。苦手なおヒゲがないってことで、エリザベス・タウンに軍配。


2005年7月11日(月) No.62




まじやばい

って若モンの間では「かっこいい」「すばらしい」みたいな肯定的な意味で使われてるんですてね~。60代のじーさまばーさまに「やばい」の意味を聞いたら皆さん「危ない」「まずい」という答えで、そーかアタシは60と同じなのねん(まじやべ~) ←だからこの使い方はあかんて

SW エピ6のテレビ放送の最後のほうをチラッと見たら、ダースベーダーならぬ素顔の穴禁スカイウォーカーが平電になっていた。そりゃねえだろーよ!とさすがに呆れましたがな。
エピ3の宣伝のつもりなんだろか…。デジタル・リマスター版ってことでこれでメディアが発売されてるのかしらん? しかし穴禁が若いんだったら、帯ワンだってゆあんにすればいいのにねぇ…。


2005年7月13日(水) No.63




ロイヤル・セブンティーン

2002年アメリカ 原題:What a Girl Wants
出演:コリン・ファース、アマンダ・バインズ、オリヴァー・ジェームズ

前々からお勧めしておりました『ロイヤル・セブンティーン』。ろんどんが見たくなったのでビデオ掘り出してきて見ました。2012年オリンピックはろんどんね~♪と喜んでいたのもつかの間、テロで何もかも吹っ飛んだ気分。ろんどんの友人となかなか連絡つかなくて焦りましたが、やっとメール来たと思ったらテロ現場近くの Liverpool Street 駅そばのシティーで働いてるってことでよけい心配しましたわ…(@_@)
しかしテロ当日もパブで呑んでるロンドンっ子達のたくましさに乾杯。
このレビューを犠牲者の方々に捧げます…(いらんて#)

主人公ダフネの両親は彼女が生まれる前に別れて、ダフネはママとアメリカで育つ。17歳の夏、パパに会いにロンドンに行くけど、パパは議員に立候補もしているエゲレス名門貴族。自由で元気いっぱいのアメリカン・ガールのダフネは伝統的なイギリス社会に認めてもらえるようレディーに大変身…というような話。

ひっじょーにベタなお話なんだけどこれがまたぢーんと来るのよねん…。パパに認めてもらうために自分を変えるだけじゃなくて、パパや家族がこだわってる古いしきたりや因習をぶち壊す、ってのがヨイではありませんか。パパ役コリン・ファースが「オレも一昔前は…」とばかりに昔の革パンはいて踊りまくるシーンがまたアホっぽくて素敵(コリン氏のしかめっ面が笑えます)

主人公のダフネをやってるアマンダ・バインズがあんまりカワイイと思えないんですけど、なんでこの役射止めたんでしょうねぇ。元気いっぱいというよりは下品でガサツなだけの花沢さん(in サザエさん)って感じなんですけど。もっとこうキュートで元気でイノセントなアリシア・シルヴァーストーンみたいな女の子いっぱいいると思うんですが…? 映画の中で、男の子らが「あの素晴らしい子は誰なんだ?」とかいうセリフがあるんですけど、ちゃんちゃらオカシイぜ~(^^;)

アメリカ人が見たイギリス人、っていう視点も面白いです。もちろん私の大好きなエゲレス・アクセントてんこ盛り、で頭悪そうな悪役の男の子でさえノーブルでカッコいい♪(あほ)

イギリスでは「電話」は「犬と骨」、「エレベーター」は「リフト」、「トイレ」は「ルー」と言って、ダフネは訳が分からなくて「はぁ!? 」と目が点状態。
私はイギリス人がトイレを「ルー」と呼ぶのは前から知ってたんですが、どこで習ったかと言いますと、海外 RPS で王子が「ルーを借りるね」とかよく言ってたからなんですよね~(だからただのスラッシュなんだってば)

ちなみにダフネの相手役の男の子オリヴァー・ジェームズがまたエエんですよ。エゲレスって子供でもヤンキーでも皆あんなお上品なエゲレス・アクセントなんでしょうかねぇ。まだあんまり出演作品はないけど、これから売れてくるんじゃないかしら~♪

ろんどん巡りのシーンもいっぱいあって、ろんどんの街が好き、行ってみたいって方にもお勧めですよん。


2005年7月17日(日) No.64




トゥー・ブラザーズ

こないだテレビでやってたのを録画してて見たんですけど、トラって美しい生き物ですねぇ…(うっとり)
子供のときはでっかいネコみたいで激かわいいし♪ しかし撮影どうやったんだろ。小トラの時はともかく大トラ(←酔っぱらいではナイ)なんか大変だろうに。でもアップの時なんか、これ以上ないってほどバッチリのカメラアングルでアカデミー賞ものの演技力ですよ虎兄弟たち。

最初はつまんない子供向け動物映画かとナメてましたが、なかなかのデキでございました。ガイ・ピアスが出るだけあるわ~vv


近ごろ蚊が出てお困りと思いますが、私どういう訳か蚊に好かれるタチらしく、同じ部屋に何人かいても私一人だけ刺されて他はみんな無事、ということがしょっちゅうなんですの。いくら私の血が若くてピチピチしているからといって…全くもうぶつぶつ(をい#)
甘いモン喰いだから血が甘いのかしらね~?(そ、そういうもんなのか?)

人によるかもしれませんが、私には市販の虫さされの薬(ム●とかキ●カンとか)は全く効きませんの。やっぱり氷で冷やすのが一番ですわ。ウチではケーキ買った時についてくる小さい保冷剤(ミニ・アイスノン)を冷凍庫に入れといて、蚊に刺された時に冷やすのに使ってます。しびれて痛くなるくらい冷やしたら20時間くらいはかゆみ治まりますよ。1日たったらきっちり痒くなりますけどね(^^;)
夜かゆくて眠れない時とかにはライフセーバーですよ (*^_^*)

あっライフセーバー(lifesaver)といえば、スター・ウォーズのライトセーバー(lightsaber)と一瞬間違えちゃうんですよね(ゴーインな話の持ってきかただな~)。ライトセーバーと聞いて、「光の刀(かたな)」とすぐ脳内変換する人いるのかしら。最初に訳した人がどなたか存じませんが、やっぱ「ライトサーベル」にして欲しかったな。。。


2005年7月21日(木) No.65




スター・ウォーズ EP3

私にしては珍しく、最新の映画だ(笑)
特にファンという訳ではなかったけど、最後だし見届けるか、という感じで逝ってきました。そしたらこれが滅法おもしろかった~。やっぱり映画はハッピーエンドより悲劇のほうが心に残るのかも…(EP5 以外はほんとどうしようもないほどお気楽ハッピーエンドだったしな~)

EP2 では平電がどうもお口に合いませんで(喰うな)、まあキレイだけど演技も拙いワカゾーねえ、くらいにしか思ってなかったですが、EP3 ではイー感じに悪い大人(♪)になっててダークな演技もサマになってるし、ゆあん@帯1との絡みに萌へました。帯1がなんか知らんけど EP2 よりだいぶ情けないことになっててそのヘタレっぷりが世の腐女子連を萌えさからせてるんでしょうかねえ。以下ネタばれ個所は反転文字:

冒頭2人で掛け合い漫才やってて、ほんと良いコンビねぇ(R2入れたらトリオか)とほのぼの見てたけど、後の悲劇を考えるとかなり哀しいシーンかもしれないな今思うと。
のっけから帯1がやられちゃって、気絶した帯を穴禁が肩に担いで運ぶトコからもう萌え萌えvv なんとなくルーカス監督は EP2 でパドメ(ナタリー・ポートマン)と穴禁とのロマンスが失笑を買ったので、腐女子狙いで穴×帯カポーに鞍替えしたんじゃないかな~と邪推するくらい、いちゃいちゃしてるんですの(*^_^*)

ただ私が言うのもナンですが、ジョ―ジ・ル―カスという人は素晴らしいイマジネーションの持ち主だけど、監督業はやめといたほうがいいんじゃないかしら…。お話は壮大でセリフも感動的、役者もいいのを使ってるからうまく行けばオスカー候補になるくらいの感動作になってたかもしれないのに、なんかイマ1つ足りないかんじなんですよねぇ…。シリーズの他のエピソードでも気になってたんだけど、あまり関連のない話をひたすら時間軸にそって忠実に追って並べてる感じで、話も感動もぶつ切りになっちゃってるみたいなの。編集が悪いのかしらねん…?

特撮はいいんだけど、あんまし画面に面白みがないというか、見ててちょっと退屈な場面もかなりありました(私の連れは前半寝てた…なんたるちあ) 人物が深く描かれてない、とはよく言われてるみたいだけど、まー確かに穴禁がダークサイドに転んだくだりがあんまり唐突でよくわからなかった。
パルパなんとか議長を助けるためにメイスに刀を向けちゃったのはともかく、「僕はなんてことをしてしまったんだ~」とか少しうろたえただけで、後は議長の言うことなんでも聞いて、子供のパダワンまで皆殺しするなんて変じゃないかい?

パドメを死なせないためだけでダークサイドに転んだ、って説得力に欠けるし。やっぱり帯1への報われない愛に絶望した、とかそれぐらいの事情がないとねぇ…(夢見てるよ…)

帯1の「I loved you!!」というセリフがいつまでも頭ん中でこだましておりました(*^_^*) こっそりハナヂ吹いてしまいましたが、ほんとに監督狙ってないのかしらね~。字幕は「愛していたのに!」だったかな…? 弟のように思っていた、といっても日本語であんまりオトートに「愛していた」とは言わないんじゃないかしらん…。一緒に見た友人に「たとえ師弟愛があっても男同士で『愛してた』ってあんま言わないよねぇ?」と聞いてみましたが、「いや~別に変には思わなかったけど?」だってさ。そーか私が腐ってるだけなのか…

それから不思議だったんだけど、どうして最後あんなに簡単に穴禁が帯1にやられちゃったのかしらねぇ。冒頭、帯1があっさりヤラれちゃった相手を穴禁が倒してたし、穴禁のほうが100倍くらい強いかと思ってたのに。やっぱにわかファンだと疑問だらけだわ~。

いまさらですが、SW 同人サイトを漁っておりますの。お勧めサイトありましたらぜひ教えてやってくださいませ~♪


2005年7月25日(月) No.66

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