水星部屋

映画や本などのよもやま話。 海外もの(ドラマとか)が多いかも…

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海外BL事情

以前チラッと書いた、雑誌 ダ・ヴィンチ 2007年11月号 のボーイズ・ラブ特集をじっくり読むことができましたので、その感想なぞ。

日本のBL事情はまあそれなりに興味深かったけど、実写映画化はやめてほしいなぁ。
やっぱBLはファンタジーですからねえ(←だからほもに夢見すぎ)

そんな中、目を引いたのが海外BL事情。なんでもドイツでボーイズラブが熱い!んだとか。
勤勉・厳格なゲルマン人もBLで萌へさかるのか…。
やっぱ 腐女子はどこにでもいる のねぇ…(くす)

ドイツ語は読めねぇので、アメリカのBL出版社へ→ BLU ホームページ

Release Calender のページなんかのぞいてみると、懐かしいタイトルがいっぱい。
『アーシアン』 とか 『LOVE MODE』 なんかが売れ線なのねぇ…。
Buy のボタンをクリックすると米国アマゾンに飛ぶので、現地人(米国腐女子)のカスタマーレビューが読めて面白い
日本のアマゾンでも以前見かけて、英語版出てるんだ~と思ってはいたんだけどレビューがなかったのであんま記憶に残ってなかった。

でも米国腐女子のナマの声読んでると、なんだか嬉しくなるわ (エーゴ読むの大変だけど
やっぱBL小説よりコミックのほうがウケがいいみたい。小説は翻訳のまずさや誤字・脱字が多いらしい。日本のBLでも誤字・脱字がすごいのがあるから、やっぱあんまりお金かけられないんだろうな。

ま、さておき現地人レビューを読んでると、 「この seme character は説得力ないわ~」 みたいな感想があって、「seme ってなんだろ? スィーム・キャラクターって読むのかな?」とか考えながら読み進んで、はたと気がついた。

攻キャラだ! (ちゅどーん)

よく見たら uke character (受)っていう記述もある…(しーん)
seme と uke が世界のBL用語になってるのか…!
げぇドラマ 『QAF』 ではフツーに top (上/攻)と bottom (下/受)って言ってたと思うんだけど、それじゃダメなのかな。
確かに top character とか bottom character とか言ったら別モンになるような気もしないでもない。
先ほどの BLU のサイトの FAQ のコーナーで用語の説明されてました(笑)

> seme と uke とは基本的に、カプのうちどっちがどっちをヤるかを指している。

…ということらしい(ははは)

っていうか日本語がBLワールドの公用語になってていいのか?!
Yaoi とか shounen-ai とか biseinen とかもう普通に英文で使われてるもんねえ…。
(若干この国の将来を憂える管理人)

さてさっきの BLU の Release リストに戻りますと、『ジェラールとジャック』 や 『純情ロマンチカ』、『タクミくんシリーズ』など、基本的に原題に忠実なタイトルがついてます。
ただ、セクピスは 『Love Pistols』 に変えられてますが。やっぱ某有名ミュージシャンと同じタイトルはいろいろ差し障りがあったんでしょうな。

現地人レビューもだいたい私と同じような感想でちょっと嬉しかったりするけど、『Love Mode』 がこんなに好評なのはちょっと意外だなあ。
面白いことは面白いんですけど、そんな言うほどすごいかなぁ…?(う~ん) 志水先生の初期の作品なんで絵もかなり危うい感じだし。でも日本のBL界では圧倒的な人気を誇ってましたし、海外でも受けてるみたい。 『是』 とかのほうが和風テイストで受けそうな気がしますが、これからブイブイいくのかしらん。

以下、その他海外のBLレーベルです:

ドイツ: ・CarlsenBoys Love のページ
     ・TOKYOPOP
イタリア: ・kappa edizioni

あ~ドイツ語読めたらな~。独逸腐女子がどんな感想持ってるのかぜひ知りたい。
なんでも 『純情ロマンチカ』 がコミックス売り上げ20位内にランクインしてるらしい。
ちょっとコワ…(笑)

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